身長の伸びにはかなり個人差があります。

骨の両端にある、骨端線という軟骨の部分が膨張することによって身長は伸びますが、骨端線が固まる時期は平均的には男子は18歳前後です。

ただし、20歳になってもまだ骨端線が固まらず、身長が伸びる人もいますので、一概には言うのは難しいところです。

重要なのは、ここ一年間でどれだけ伸びたかです。

最近の伸びがほとんどなければ、骨端線が固まりつつある可能性があります。

骨端線の状態は、小児科で調べてもらうこともできますので、一度確認してみてもよいかもしれません。

まだ少しでも伸びているのであれば、骨端線は完全には固まっていない状態だと思います。

睡眠・栄養・運動といった生活習慣に気をつけましょう。

骨端線が成長する要素で最も重要な要素は、成長ホルモンを分泌させる深い睡眠、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などの栄養素、骨端線に適度な刺激を与える運動、親や周りから受ける愛情などです。

また、ストレスやフラストレーションをためない生活を送ることも重要です。

また、普段の姿勢も非常に大切です。

姿勢が悪い人は、内臓や脈管を圧迫しているため、血流が悪く、身長の伸びに支障をきたす場合があります。

姿勢を矯正することで、身長が伸びたという人もいますので、正しい姿勢を心がけてみてください。