本当に知っていますか?カルシウムが身長を伸ばす本当の理由

身長を伸ばすためには主に4つの栄養成分が必要と言われています。

その4つの成分とは

  • カルシウム
  • タンパク
  • ビタミン
  • 食物繊維

の、4つです。

中でも、背を伸ばすにはカルシウム、というのは有名な話なので誰でも聞いたことがあると思いますが、カルシウムが実際どのように身長の伸びに影響を与えているかについて具体的な知識を持っている人は少ないのでは?

ということで、今回はカルシウムの身長の伸びへの働きについての内容です。

身長の伸びへのカルシウムの働きとは?

カルシウムとはいわゆるひとつのミネラルです。

ミネラルと言われてもあまりピンとこないところですが、ミネラルは体を育成する需要な成分の一つで、カルシウムはミネラルの中でも最大比率の成分で、リン、カリウム、イオウ、ナトリウムなどのミネラルも含めて体が作られています。

身長の伸びに関して言うと、背骨や脚の骨がポイントになるのですが、その骨の主成分が実はカルシウム、リン、マグネシウムなどなんですね。

これが、カルシウムが背を伸ばすと言われている所以です。

また、骨だけでなく筋肉や皮フ、臓器、血液にもカルシウム、鉄、リン、カリウム、ナトリウムなどが含まれています。

身長を伸ばすというと骨ばかりに目がいきますが、筋肉や臓器、血液なんかも成長には重要な組織であることを忘れてはいけません。

カルシウムを始めとしたミネラルは発育に主要となる体の組織をつくり、精神の安定をはかったりもする大切な栄養素なのです。

特に思春期(成長期)は、ミネラルの必要量が増えますので、普段よりも多めに摂る必要があるわけです。

カルシウムは本当に不足しているのか?

現代人はカルシウムの摂取量が不足していると言われています。

でも、本当に不足しているのでしょうか?

どうやら国の調べによると不足しているようです。

他のミネラルや、例えばビタミン系は基準量を満たしているようですが、カルシウムだけは満たしていないというデータが出ているようです。

カルシウム量の過不足などをどのように測っているのか、私には想像も出来ませんが、おそらく東大出身の頭の良い人たちが音頭を取って調査しているでしょうから、まあそうなんでしょう。

どうしても気になる、という方はこちらのページを見れば答えがあるかもしれません。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-007.html

カルシウム不足は少なくとも発育の遅れにつながることは分かっているようなので多めに摂っておけば良いと思います。

ねずみの動物実験ではカルシウムを含まない食事を与えた場合と、与えない場合で明確に発育に差が出たことが確認されています。

このようなことからも たとえカルシウム量が不足していなかったとしても、カルシウムを多めに摂ることは悪くないと言えるかな?なんて言えるかと。

カルシウムが多く含まれる食材ベスト20

ということで、カルシウムが多く含まれる食事をご紹介しますね。

  1. 桜えび
  2. プロセスチーズ
  3. しらす干し(半乾燥)
  4. いかなご
  5. あゆ(天然/焼)
  6. カマンベールチーズ
  7. わかさぎ
  8. いわしの丸干
  9. いわしの油漬
  10. ししゃも
  11. 油揚げ
  12. パセリ
  13. かぶの葉のぬか漬
  14. がんもどき
  15. モロヘイヤ
  16. さばの水煮缶
  17. 厚揚げ
  18. バジル
  19. しそ
  20. だいこんの葉

お宅のお子さんが好きな食材はありますかね?

「うちの子は桜えびが大好物なんです\(^o^)/」ってことがあったら、それは結構めずらしいパターンでしょうが、チーズだったら結構いける子はいそうですね。

うちのにいにいはサッカーやってますが、サッカー行く前に割けるチーズを食べてたりしました。

まとめ

カルシウムはミネラルの一つで、そのミネラルは体の組織を作るために欠かすことができない栄養素です。

骨はカルシウムで出来ている、みたいに考えている人もいると思いますが、実際にはカルシウムだけでなく、リン、カリウム、ナトリウムなども必要不可欠な成分で、カルシウムはその中で一番比率が高い成分というだけです。

「背を伸ばすならカルシウム」みたいに言われるわけですが、一番比率が高いということから、まぁ、あながち間違いでもないと言えるかもしれません。

一応カルシウムは不足していると言われているのでこれを補うことで身長の伸びに対しての効果というのは期待できますね。

まぁ、多く摂る分には悪いことはないので、たくさん摂りたいところです。

そして、先にご紹介した食材などから摂るのが一番良いかもしれませんが、子供は好き嫌いありますし、ムラもありますから、食事からだけでは難しいなんて場合はサプリを使っても良いと思います。