今日は成長ホルモン分泌刺激試験 入院2日目です。

初日の昨日は結局検査はせず試薬を注射するための下準備だけでした。

針を挿してそこを触らないように包帯でしっかりと包みます。

寝ているときに外してしまう子が多いととかで結構しっかりと包んでいました。

この包帯に貼られている電車(チャギントン?)のシールは、先生の手作り。

のびたは結構気に入っていました。

流石に子供を相手にしている子供病棟の先生なので、子供が喜ぶツボは心得ているようです。

おそらく普通に売っているシールではなく、手作りであるというところも大きなポイントなんだろうなぁ、と思いました。

成長ホルモン分泌刺激試験の事前準備

成長ホルモン分泌刺激試験に際しては事前準備が必要です。

と言っても

  • 検査薬投与、採血のための針を刺す
  • 前の日の晩から食事をとらない

だけです。

大人だったら入院する必要はない気がしますが、子供なので入院となるのでしょう。

でも、入院は結構、場所的、時間的な制約が大きいので、もう少し簡単に検査ができるようになると良いですよね。

成長ホルモン分泌刺激試験は意外に短時間で終わる

成長ホルモン分泌刺激試験では泊まりでの検査になりますが、実際に検査をしている時間というのは短いんです。

朝6時30分に検査薬を投与したら、その後約30分ごとくらいに5回採血をして血液中の成長ホルモンを測定します。

ということで午前中の、しかも割りと早い段階で検査は終わってしまうのです。

成長ホルモンの分泌量は、時間やその日の体調によって違ってきますし、こどもによって検査薬への反応が違うので、異なる薬を使って最低でも2回は行います。

この負荷試験は同じ日に2種類以上実施できないので、日を分けて実施する必要があります。

なので、入院して一気にやってしまうという方法がとられているようです。

病院によって対応は様々だとは思いますが。

成長ホルモン分泌刺激試験でのびたに使われる検査薬

成長ホルモン分泌刺激試験でのびたは、アルギニンとパストン?を使います。

成長ホルモン分泌刺激試験で使われている検査薬でパストンというものは紹介されているのを見たことがなかったので、をちょっと調べてみたのですが、よくわかりませんでした。もしかしたらママの聞き間違いかもしれません。

 

追記:やっぱりママの聞き間違いでした。。。正しくはドパストン。L-DOPAのことでした。

 

こちらの記事でご紹介している検査薬が一般的なようです。

成長ホルモン分泌刺激試験で使われる5つの試薬とは?

アルギニンは成長ホルモンの分泌を促す成分です。

この成長ホルモンを分泌を促す検査薬を投与して血中の成長ホルモン(GH)濃度を測ります。

成長ホルモン分泌不全性低身長症として診断されるGH濃度の基準は

インスリン負荷、アルギニン負荷、L-DOPA 負荷、クロニジン負荷、またはグルカゴン負荷試験において、原則として負荷前および負荷後 120 分間(グルカゴン負荷では 180 分間)にわたり、30 分毎に測定した血清(漿)中GH 濃度の頂値が 6 ng/mL 以下であること。

GHRP-2負荷試験で、負荷前および負荷後 60 分にわたり、15 分毎に測定した血清(血漿)GH 頂値が 16 ng/mL 以下であること。

参考サイト:https://www.shouman.jp/instructions/5_4_5/

となります。

結果は1週間から2週間くらいかかるのが通常のようです。

また、今日の様子は夜にでも更新したいと思います。

2日目の追記

検査は本当に早く終わったようです。

スケジュールは

  • 6時50分:採血1
  • 7時00分:L-DOPAを飲む
  • 7時30分:採血2
  • 8時00分:採血3
  • 8時30分:採血4
  • 9時00分:採血5

ということで9時には検査が終了です。

あとは待ちです。そうです、ひたすら待ちです。外に出ることも出来ませんので、結構きついです。

と、ママが言ってました。ありがとうママさん。

ついでに病院食をご紹介

今日ののびたの朝食と昼食をご紹介します。

まずは朝食です。ごはん、魚、おひたし、味噌汁、牛乳です。

このなかでのびたが食べたのは魚を少々と、ごはんのみ。。。

こちらはお昼ごはん。ごはん、唐揚げ、副菜、味噌汁、デザートです。

のびたは唐揚げを食べてました。

なかなか良い献立だと思うんですけどね。

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